こんにちは!学生編集部です!
この度、学生編集部に新たなメンバーを迎えることになりました!
【新編集部員】
さかぺ
さかぺくんには、好きな音楽やアカペラについて、そして、これからAJPや学生編集部でやってみたいことなどをたくさん語っていただきました!
AJPで記事を書いてみたい!
そもそも、AJPに入ったきっかけはなんだったの?
もともと、僕とわくさんがスタバンで同じメンバーでしたよね。
それから、わくさんと仲良くさせていただくなかで、Clubhouseでサークル外部の人とアカペラについて話す機会をいただきました。
そこで、いろいろな人と関わるうちにAJPの存在を知ったのと、わくさんのプロフィールにも書いてあったので、興味を持つようになりました!
なるほど!わく先輩、さすがです(笑)。
AJPに入る前はどんな印象を持っていた?
アカペラについての記事をひたすら書いている組織だと思っていました。
イベント企画とかはあまりしていないな〜という印象ですね。
たしかに、実際外から見えている部分は記事が大きいかもしれないね。
ということは、記事を書いてみたい思いがあってAJPに入ったのか!
そうです!
それもあって学生編集部に参加しました。
他にもAJPっていろいろな活動があるじゃないですか。
面白そうだな〜って思っています!
例えば何に参加してみたい?
アレンジ企画が始まったのでこれから参加していきます!
アカペラアレンジについてアレンジャーの先輩たちからアドバイスをもらいながら、初めてのアレンジにチャレンジしていくものです。
ハモヒスにも参加してくれてるよね!
色々お互い頑張ろうね!
がんばります!
好きな音楽をやるために
なぜ、アカペラを始めたの?
僕はもともと、吹奏楽をやっていました。
そのとき、自分が出したい音をイメージしても楽器を通すことによってうまく出せず、難しいなと感じていました。
でも、声だったらコントロールが効きますよね。自分はその方が得意そうだなと思ったんです。
それから、もちろん、歌うのが好きだったことも大きな理由です!
なるほどね!
アカペラっていう演奏形態に興味があったのかな?
興味はありました!
歌うという意味で合唱と迷ったのですが、アカペラの方が自分のやりたい音楽ができるかなと思ったんです。
合唱だとジャンルが偏ってしまうかな…と。
それと、もともと体が小さくて肺活量にあまり自信がありません。遠くに音が届きづらいのかな、と感じています。
でも、アカペラはマイクを使うことが多いので、その心配もないと思い、アカペラを選びました!
そうなんだ。なるほどね。
たしかに、アカペラはいろいろなジャンルの曲を歌うもんね。
さかぺくんは、どんな音楽をやりたいの?
吹奏楽はクラシカルなものが多かったので、J-POPや流行りの曲に挑戦したいと思います!
「ゆず」への愛
好きなアーティストとか、アカペラカバーしてみたい曲はある?
小学5年生のころから好きな「ゆず」です!
やりたい曲はありすぎて選べません…。
じゃあ、特に好きな曲は?
譲らない、とは?
僕のなかで好きな歌手をずっと変えないでおこうって思ったんです。
ずっと推し続けます。
なるほど。素敵だね!
さかぺくんは、ゆずのどんなところが好きなの?
「ゆず」は北川さんと岩沢さんの2人組ですが、作詞するメンバーによって傾向が違うんです。
北川さんはどストレートなタイプ。有名な曲でいうと「栄光の架橋」などの応援ソングが多いです。
一方、岩沢さんはちょっとひねった表現があるいろいろな解釈ができる曲を作ります。
だいたい歌詞を見れば、作詞者がどちらかわかります!
すごい!さかぺくんの熱量が半端ないね。
ぜひ、アカペラでカバーしてみてね!
「あまがさ」の演奏に圧倒
これまで聴いたり見たりしてきたアカペラグループの中で、何か印象に残っているところはある?
「あまがさ」ですね。オンラインライブで見ました。
どんな感じだった?
訴えかけてくる感じがしました。
技術、表現的にもすごい長けてるなと、初心者の僕からしてもわかりました。
うんうん。他とは違う、独特な世界観を感じるよね。
僕はまだ、プロもそうですし、アマチュアの大会なども含め、まだ生でアカペラを聴いたことがないんです。
そっか…。コロナ禍になってから、アカペラを始めたんだもんね。
行ってみたいイベントはある?
やっぱり、実力派揃いのアカペラ大会は行きたいですね!
全部行きたいです!!
新鮮で楽しい!表だけではない世界
JAMのスタッフもやってるよね?
インタビューしたんだっけ?
はい!
所属サークルの先輩に当たる「perhaps」に取材させていただきました!
すごい!
たくさんのフィールドで活動していると思うけど、そのモチベーションはどこからくるの?
今まで、こういうことあまり積極的にしてこなかったんですよね。
吹奏楽でいうと、本番をやる側。その裏側を支えるような役割はやってきませんでした。
表に立つだけではなく、いろいろなところで活動をするのは新鮮で、楽しいです!
学生編集部で今後やってみたいこと
これからAJP学生編集部で何をしていきたい?
ライブレポートをしてみたいです!
今はコロナ禍で難しいですが…。
いいね!
1つのイベントをみんなで行って対談しながら書くのも面白そう!
これからは有観客のライブも増えていくと思うし、ぜひやってみよう!
はい!
それと、体験レポートも書いてみたいです。
アカペラや歌に関することで、例えば、ボイトレなどに参加してみての感想とか!
ぜひ、やりましょう!
インタビューしてみたい人はいる?
やっぱり、「あまがさ」ですかね!
「あまがさ」はすでにAJP編集部の方で取材をしていたけれど、学生視点でお話を伺うのも面白そうだね!
あとは、いろいろなライブに足を運ぶ過程で気になったグループに取材していくのもありだね。
読者の皆さまへ
これから面白い記事を書いていこうと思うので、よろしくお願いします!
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