ダイナミックマイクに比べ感度が高く幅広い周波数の音を拾う事が出来るので、レコーディングに最適。マイク自体への給電が必要。比較的高価で物によっては数十万円する事も。プロミュージシャン等の収録風景で見るのがこのマイク。構造が繊細で湿気や衝撃に弱く、取り扱いに注意が必要。
気難しい説明は置いておいて、画像を見ればわかる
コンデンサーマイクにもいくつか種類がありますが、だいたいはマイクスタンドに刺さっている。手で持たないマイク。コンデンサーマイクには「ポップガード」とよばれる金魚すくいみたいなヤツもセットで使われる。
これもコンデンサーマイク。
これもコンデンサーマイク。
これもコンデンサーマイク。
連載/シリーズ